何をやっても薄毛に効果が無い!そんなときに考えたいAGAの事

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何をやっても薄毛に効果が無い!そんなときに考えたいAGAの事

ひょっとしてその薄毛はAGAが原因かも

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薄毛の種類

薄毛というのは様々な原因によってなってしまうものです。まずは原因を特定し、それから対処法を考えていかなければいけません。薄毛の代表的な原因としては以下のようなものがあります。

  • 脂漏性脱毛症

皮脂の分泌が過剰な場合に起こるもので、皮脂が毛穴に詰まり頭皮が異常な状態になってしまうのです。こうなると発毛が阻害されてしまい薄毛を招いてしまいます。

  • 牽引性脱毛症

頭髪が牽引(引っ張られる)ことで髪が弱く細くなってしまう脱毛症です。ロープを強力な力で引っ張り続けているようなもので、物理的な原因と言えます。長髪を束ねているとなりやすい症状です。

  • 円形脱毛症

精神的ストレスにより引き起こされると言われている症状です。丸く頭髪が抜け落ちてしまうため目立ちやすいものとなります。老若男女問わず罹る症状ですが自然治癒することも多く明確な原因も分かっていません。

  • 老人性脱毛症

加齢により発生する症状で、自然に起こるものです。年齢を重ねると段々と白髪が増え髪の数も少なくなり、髪自体も弱くなっていきますが、これは自然な脱毛症と言えます。

薄毛の対策方法

老人性脱毛症以外の場合にはそれぞれ対策を施すことができます。脂漏性脱毛症の場合は頭皮を清潔に保ち、牽引性脱毛症であれば髪型を変えれば良いですし、円形脱毛症は精神的なケアが有効に働くでしょう。ただしこれらの取り組みが効かない脱毛症というのも存在します。それがAGAなのです。

専門の治療が必要なAGA

AGAは「Androgenetic Alopecia」と呼ばれる脱毛症で、日本語では「男性型脱毛症」と呼ばれています。名前の通り主に男性に発症するもので、専門の治療を要する症状なのです。発症年齢は主に中年時期となりますが、若いうちからAGAになってしまう人も少なくありません。一度AGAになってしまうとどんどんと進行してしまうため歯止めが効きません。適切な治療を受ける必要があります。

実は女性も罹ることがある

主な症例は男性に見られるものですが、女性でもAGAに罹ることがあります。症状としては男性のように頭髪のみに影響が出るようなものではなく、体毛全体が徐々に薄くなってしまうのです。これは「FAGA(FemaleAGA)」と呼ばれる脱毛症で、男性のAGAと同じような仕組みとなっているのですが進行性はありません。ですが余り症状が酷いようであれば、女性の場合もFAGAには気をつけなければいけません。

AGAによる薄毛は専門の治療が必要

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原因は男性ホルモンにある

AGAは髪を細くもろいものにしてしまいます。なぜそうなるかというと、それは男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという還元酵素と結びついてジヒドロテストステロンという物質に変換されるためです。ジヒドロテストステロンは頭皮の受容体と結合し、受容体から毛髪の根元へ増殖抑制因子を伝えることで毛髪は成長を止めてしまいます。聞き慣れない用語が出てきたのでまとめておきましょう。

  • テストステロンが5αリダクターゼと結びつきジヒドロテストステロンになる
  • ジヒドロテストステロンが頭皮の受容体と結びつく
  • 受容体から増殖抑制因子が頭髪に伝えられる
  • 頭髪が成長できなくなる

AGAによる薄毛の仕組みというのはこのような形で進行していきます。

クリニックへ行こう

自分の薄毛がAGAかどうかというのは専門のクリニックへ行き検査してもらうことで初めて明確になります。育毛剤などを使ったり色々な対策をしても効果が無い場合、原因をはっきりさせるためにもクリニックで検査を受けることは重要なことです。

ちゃんとした治療を受けると費用も嵩むことになり、薬の副作用についても気にすることになります。何をしても薄毛が直らないときにはクリニックへ行き真剣に薄毛と立ち向かうのは改善のための良い方法です。

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